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Sep 30, 2013

ホノルルで魚市場に行ってみた!

こんにちは。

先日、ホノルルにある魚市場の「セリ」の見学に行ってきました。

ハワイでは日本と同じように、よく刺身や寿司を食べたり、魚をよく食べます。
伝統的な料理としてはポケといってマグロとかのマリネみたいなものも人気があります。そんな食文化を支えているハワイの魚市場がこちらです。





築地市場ほどは大きくありませんが、たくさんの魚(主にマグロなどの外洋魚)がセリに掛けられています。



場所としては、ホノルル空港とワイキキのホテル街に中間くらいのところにあります。

今回は大学で参加しているマリンオプションプログラム(Marine Option Program MOP ※1)のイベントの一環で、NPO ハワイ海産物会議(Hawaii Seafood Counsil HSC)の方に説明や案内をして頂きました。
ハワイ、アメリカの漁業はすべてNOAAが管理しています。市場に来ているのはハワイ近海から取れたマグロなどの外洋魚が中心でしたが、
日本の福島第一原発からの汚染水の影響を気にしてる人もいて熱心に質問していたの印象的でした。

セリの方法は、だいたい日本と同じ仕組みらしいです。交わされている言葉は英語ですが。


肉質をみるために、一部分だけ身が切ってあります。

セリが終わった魚には値段が書かれます。

各魚にはタグのようなものがついているんですが、その魚名の表記がすべてハワイ語でした。マグロの他にも、やたら巨大な丸い魚とか。(名前はOpah/ Moon fish)栄養価が高いそうです。

カツオもありました。

これはマグロ漁船


魚市場の中は声が聞こえにくいのので、マイクとイヤホンを使って説明してくれます。

魚市場やハワイの漁業についてのさらに詳しい情報はHSCのホームページに書いてあります。(英語)このツアーは12人以上で申し込み可能だそうです。

授業のある平日朝5時半からと、ちょっとハードスケジュールでしたが面白い体験が出来ました。帰国したら築地市場にも行きたいですね。

ではまた!

※1 マリンオプションプログラムはハワイ大学や地域大学を結んで、海洋に興味のある学生に文理を問わず、関連した勉強や研究をしてもらおうとするもので、副専攻のようなシステムです。このようなイベントや勉強会なども開いています。そのうち詳しく書くかも。。。