先日hanaauma bay / ハナウマ湾(日本語紹介ページ) という場所に連れて行ってもらったのでちょっと紹介しますね。
hanauma bay は こんな感じのビーチです。
綺麗な弓形になっていて、海の中もビーチも保全管理の行き届いた素敵な場所です。
上の日本語紹介ページに詳しく説明が載っているのですが、1999年から、
魚の餌やりが法律で禁止され、管理されるようになっています。
また、ビーチに入る前には利用上の注意やハナウマ湾の歴史についての15分くらいのビデオが上映されます。
このビデオの中で、この不思議な形の湾の成り立ちの紹介とともに、
利用上の注意などが伝えられます。例えば、
- サンゴの上に立ったり、掴んだりしてはいけない
- 魚や生き物に餌をやってはいけない。。。など
このビデオが功を奏しているのか、実際湾内で泳いでいる人は、
一人も立ち上がっていたり、餌をやったりしている人がいませんでした。
餌やり禁止法の結果、より「自然な」環境に戻ってきているそうです。
最近の日本の有名なダイビングスポット真栄田岬 とかの様子をみていると、
豊かな自然と、観光を両立させるには、やはりこのような入湾者数の管理と、
自然管理のルールや条例作りが必要不可欠だと思いました。
決まりを最初に作る時は、利用者や周囲のダイビングショップから不満がでるのは避けられないですが、
長期的な視点に立てば、持続可能な運営をする事がプラスになるのは確かです。
沖縄県は2013年度の観光客数の目標を630万人とし(琉球新報)
将来的には年1000万人を目標とする計画もあります。(県観光課HP)
観光立県を目指す沖縄としては、ハワイに学ぶところが多くありそうです。
ところで、水中はさすがに保全が行き届いているだけあって、綺麗でした。
自分でとった写真が無いのが残念ですが、
管理のボランティア団体?Friends of Hanauma bay の写真だとこんな感じ
![]() |
| Cr Friends of Hanauma bay |
シュノーケリングでカメが見えたりすることもあるらしいです。
ハワイで泳いだのは初めてだったのですが、ここはサンゴの種類が
沖縄や太平洋の東側(フィリピンやインドネシアなど)と比べてかなり少ないので、
水中のサンゴ種の多様性はかなり低く感じました。
写真で伝えられないのがとても残念なのですが、
沖縄で主要なミドリイシ属のサンゴがいないと、こんな景色になるのか!と、ちょっと感慨深かったです。
んーやっぱり、水中カメラを手に入れるべきだったかな。。
ちなみに水温はかなり低い感じ。体感は水面で25℃あるかな?ぐらいでした。
1時間弱泳いだら凍えそうでした!
天気も良くて、楽しい一日でした!
ではまた!
Thanks M & J !!
