2020年度下半期、@homeでなく外出した日々の記録。
9/12 川越
何度か行った記憶があるけれど氷川神社でおみくじしたり、本丸御殿の縁側でのんびりしたりゆったり過ごせて良い週末だった。
9/19 両国国技館
大相撲9月場所を見に。いろいろとNew Normal な規制はあったけど、生のお相撲はインパクトあった。
9/27 ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」
コロナ後初のトリエンナーレ。いろいろと難しい条件の中、努力して開催した様子が伺えた。ポスターが好みなデザインだったよね。
11/14 浅草散策
着物来て浅草を散策。とても良かった。久々にGR使って撮影。コンデジでだいたい済んでしまうけど、やっぱりカメラは雰囲気良く撮れる。
11/20 丹沢大山
山に登りたくって、気になっていた大山へ。少し風が強かったけれど、ちょうど紅葉が良いタイミングだった。
11/22 三峰神社
12/6 東京宝塚劇場
ミュージカル『ピガール狂騒曲』〜シェイクスピア原作「十二夜」より〜
"日本物レビュー"というものを初めて見た。知らない世界だった。
12/6 三菱一号館美術館 1894 Visions ルドン、ロートレック展
ムーラン・ルージュのお話だったので、ムーラン・ルージュのポスターもたくさん書いているロートレックほかの展覧会へ。ポスターがおしゃれ。色使いがパリっぽいなァ、というありがちな感想。本当は現代アーティストがもう1人参加する3人展だったらしいけれど、コロナの影響で制作進まなくてごめんなさい、っていう自筆お手紙もあった。
『レスタンプ・オリジナル』という、1893年から1895年にかけてパリで限定版として発行された版画集もデザインが素敵でよかった。
12/14 東京都現代美術館
70年代のパルコのポスターとか今でもそのまま使えそう。映画の衣装は良い。
見えない力を形にする芸術たち。こういう表現があるのか!と思う展示も多く良かった。