ただの活動記録。
今年2回目の磯歩き。じっくりカニを観ていたら一日終わった!
本当はクリムトを見に行ったんだけど、並びすぎてて入る前に力尽きた。
無料で22時までやってる常設展へ。いくつか新しい発見もあってしずかでのんびりできてよかった。
初めてロダンの彫刻コーナーをじっくりみたけどすごいな。
あとよかったのは
ルクレティア
カペの自画像も自信満々で良い。
あと、
カルド・ドルチの「悲しみの聖母」も良い。
こう見ると肌の質感に拘ってたみたい。
バーフバリはみんなで見るに限る。
あっちゃん!ウズベキスタン!でも一番よかったのは通訳のお兄さん Adiz Rajabov!
ウズベキスタンは最近とても気になっていて、次の旅行先にしたいとこの半年くらいずっと思っていた。そこに、前田敦子!あっちゃんは、いつどこにいてもあっちゃんだなぁと。ある程度旅慣れて?しまったところから見るとツッコミどころが満載で心配になっちゃうんだけどそれも良い。ストーリーもありがちだけど、まぁそれもまた良い。そして何より通訳役のAdizさん。日本語はキャスティングされるまで全然喋れなかったらしい。とても信じられない。地元の人の優しさとこだわりと、日本人チームのもやっとする感じ。それをつなぐAdizさん。あとあっちゃんのオレンジ色のワンピースがとても可愛い。旅に出たくなる。
- 2019/6/16 ReVeluv-Baby Party 2019 @豊洲PIT、6/17 Suppy 購入者イベント@都内
Red Vevet のファンイベントx2に初めて行ってきた!一人参戦バンザイ。
RedVelvetはデビュー前から箱推し。同世代のTWICEやBlack Pinkの人気とつい比べられがちだけど、レベはれべでそのままが良いなあとあらためて。 ReVeluv-Baby Party 3000人弱入るスタンディングのイベントスペースで。ほとんど生の顔は見えない距離だったけど、全身白の衣装で、はしゃぐ5人がとてもかわいかった。かわいいは本当に正義。
そしてCD1枚かっただけなのに、初めて購入者限定イベントに当選!ちょうど仕事抜けられたので、ポストカードお渡し会というのに初めていった。初の近距離?イベント!こういうふうにアイドルに近い距離で会えるのは初めてで緊張。。みんなとても可愛かった。目あわせてくれるの嬉しすぎる。。何も喋れなかった。引き続きほそぼそと箱推し続けよう!と改めて思いました。アイドルは良い。日本のかわいいRedVelvet も良いし。Come Backの強くて変でかわいいのもどちらも好き!
(この動画は1回目のfan partyのとき)
そして新曲。Red Velvet 레드벨벳 '짐살라빔 (Zimzalabim)'
この複雑な音楽を乗りこなすの本当かっこよい。
良い!とても良い。まず一番最初のサンゴ水槽が全て。ショウガサンゴとか沖縄でも、あまり見ない飼育も簡単では無い種がわさわさと生きていて、みんなだいすきニシキテグリとか何時間居ても飽きない。その先日本海コーナーも海藻もすごくきれいで、個別の水槽も楽しく、飼育コーナーのバックヤードが覗ける仕様も、タコも良い。そして外の海獣類の充実加減!半日居たけど全然足りない。ラッコも良いしカピバラも良い。もう一度行きたい。
正直宝塚の和モノは、よくわからんな。。ショー KRUNG THEPはタイ風?これもよくわからんけど楽しかった。次は、洋物舞台+ショーか、安定した演目に行きたい。
時間が!足りない!いろいろ見たけど安定した水族館で、深海コーナーが充実していた。相変わらずクラゲコーナーは大人気。「有人潜水調査船「しんかい2000」常設展示」にめちゃテンションあがった。
とても良い!! ピカチュウがひたすらにかわいい。ストーリーも2000年前後?のポケモンを好きで見てた人向けな感じがした。とても懐かしい。いろいろ凝ってて楽しい。一個だけ、私がイメージしていたテクスチャといろいろなポケモンのテクスチャの表現が違ってて違和感。ピカチュウって、、つるつるなイメージだった。私だけかもしれない。
あとひたすらエクササイズし続けるピカチュウ動画が狂気で良い。
インドの影響する範囲はとてつもなく広かった。仏教を生んで、イスラム教を飲み込んで、西洋も混ざりながら文化ができていった感じ。インドの歴史全体をまとめて学べる良い展示だった。唐突なカレーレシピも、展示する人のインド愛が出ていて良い。モリソン書庫はビジュアル的にとても雰囲気あって良い。庭のいろんな言語で書かれた名言コーナが良かった。ちょうどなにか花が咲いていていい香りがした。
燕子花がちょうど満開、尾形光琳の燕子花は、現代アートのよう。いくつか花の屏風も良かったし、洛中洛外図屏風も旅をするようで楽しかった。庭は奥が深くて、こんな空間が六本木にあったなんで驚き。混んでたけど良い時間だった。