Oct 7, 2014

じょうもんすぎへのたび


夜明け頃に歩き始めます

最初に出会った名もなき屋久杉

30年くらい前まで、ここに集落があったそう。



こんな感じのトロッコ道をひたすら3時間

差し込む朝日がまぶしい


三代杉。倒れて、伸びて、倒れて、また伸びて、倒れて、また伸びて。




仁王杉

翁杉


なんかカワイイ。ピント合ってない。


苔好きになりそう。


森のカメさん。


大王杉。近くて大きい! 


夫婦杉。


屋久猿。ぜんぜん人に構ってこない。

屋久鹿。たくさん居たけどうまくとれなかったー。

ついにたどり着いた縄文杉を見上げる。

さすがの貫禄

屋久島の花崗岩は結晶が大きい。


結晶の部分には苔がむさないみたい。


かの有名な。。


ウィルソン株。この場所が一番好き。



壮大。




トロッコ線路は現役。

帰りがけの川の水が、とても澄んでいて。






帰ってきました! 

天気に恵まれたので最高の縄文杉訪問になりました。
見渡す限り緑の世界はとても新鮮で、さわやかな風と相まって、とても気持ちがよかったです。


Olympus, PEN Lite E-PL5, Olympus M.ZUIKO 14-42mm