この冬は時間があっていろいろ本を読んだ。テーマを決めて関連するもの選んだものと、ぽっと思い立ったもの。テーマのあったものは後からまとめるとして、まとめられないやつから
田村正資さんは、最近の推し哲学者。以前買ったメルロ=ポンティ本はかなり難しくて挫折したけど、こちらは読者への優しさにあふれた読みやすい文章で良かった。
感想をもうちょっと本文抜粋してまとめたいが、、、!いったん置いとく。
映画や書籍などのコンテンツから論考を、一般向けにまとめる、みたいな仕事をしている三宅香帆がどう考えて仕事をしているか、みたいなHOWTO本。田村さんの本をもっと俗っぽく読みやすくした感じ。他人の言葉で語られた推しへの愛で満足するな、みたいな軽い本。夫が興味があると言ったから紙で買ったけど、半分も読まずにもう読めないと言っていてなんだか残念だった。まぁ本を読むのはもはや特殊な変人の趣味なんだよな。と、五冊展で聞いた話を思い起こす。
部署が変わって、また文章も書いたり人のを読んだりするようになったので、学び直し。暇つぶし。生成AI台頭の時代に、自力で文章書いたり読んだりする本質はどこにあるんだろうなぁとか思いながら途中まで読んだ。まぁHOWTO本なので、また必要な時に読んだらいいか。基本的な校正表記のやり方とか、何を校正・校閲するべきかみたいな指針がでているけど、読みながら実践しないと身につかないなぁなどと思っている。
山は登るのも、登る人を見るのも好き。NHKかなんかの番組を見ていて、面白いなぁと思った人が本も出していたを見かけて買った。8000m峰14座を上り切る過程を描いているもの。山の見かたとか考え方が良い。みた番組はこれ。「シシャパンマ」を撤退した時の記録が残っている。こういう記録を読んでいくと、失敗したり撤退した時の記録のほうが面白い。NHKスペシャル 8000mで見た生と死 ~写真家 石川直樹の記録~
タコ・イカはいつ見ても面白くて不思議。最近の動向をまとめてビジュアル的にもかっこいい本があったので手にとった。心理・哲学的な本ばっかり読んでいたので、気分転換にちょうど良かった。やっぱ知能のくだりが一番面白い。ヒトとは違う知性の形を知ることで、ヒトの知性も尊重できる。みたいなこころの余裕を作ってくれるので、イカ・タコは面白い。
ちょっとずつまとめるぞー。