Aug 16, 2020

読書記録2020年7月


ええ、もはや読書記録ではなくなっていますが、タイトルはそのままにしておこう。

7月も絶賛 stay home, 絶賛 嵐ブームです。DVDは8月中旬までに見たもの。

2017年 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? 


 

















潤くんも「作り込んでいないライブ」と言っていたように、自然体な感じの嵐の見られる1作でした。 




2015年 ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism


嵐の、松本潤くんの考えるジャニーズイズムという感じのライブ。演出も新鮮。



2009年 ARASHI Anniversary Tour 5×10


10周年記念! 盛りだくさん。国立の空を飛ぶ演出がすごい。8月30日の土砂降りの映像も。
このあたり数年の櫻井翔くんがとてもかっこいい。

2004 嵐! いざッ、Now Tour!!

いろいろ見すぎてやや内容を忘れつつある。潤くんが演出に関わり始めたころなのかな。

24時間テレビのパーソナリティになったり忙しそうな夏だった。ドーム状ところから出てくる演出が良い。


2003年 How's it going? SUMMER CONCERT 2003


更に時代は飛んで2003年。まだ地デジ化される前の四角い画面のDVDです。
コール&レスポンスが激しく揃っている。若くて踊りまくる嵐も見どころだし、これはメイキングがすごい。伝説の?移動のバスの中で吊り棚に収まる5人とか、The 二十歳前後の男子、という感じで良い。


…そしてついにリアルタイムへ。

『ARASHI’s Diary Voyage』(5人、最後のドキュメンタリー)予告編-Netflix


 

体調悪かったついでに一気に見た。いろいろあるんだろうなぁ。あったんだろうなぁ。こうやってリアルタイムで辿れるうちに好きになってよかった。

K-POPのドキュメンタリーもいろいろ見直している。

BLACKPINK - 'BLACKPINK DIARIES' 

 

Coachella に出るあたりがやっぱり良い。どうやってここまでの人気になったんだろう。とか。


TWICE: Seize the Light

 

JYP ent はまた雰囲気が違う。これは途中でミナが休むところがあってしんどいので飛ばしながら見ている。


「Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂」

タイトルとしてはこれが最強。Travis Japan の川島如恵留くんの回はすごかった。
なんだかんだアイドルは元気をくれる。


少しは本も読んだ。

幽霊を創出したのは誰か? Who Created the Ghost? (講談社タイガ) ー 森 博嗣

久しぶりに1冊読んだ。森博嗣はついに幽霊が見えるようになったのか。WWWシリーズになって、主人公の先生が隠居したせいか、森博嗣本人が隠居度を高めた成果、作品の「余生の暇つぶし」感がすごいな。



モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語ーミヒャエル・エンデ  

 


昔好きだったミヒャエル・エンデのモモ。久しぶりに読み直した。時間が溶けて消えていくような日々。なんとなく焦るような、それでいて良い時間のようなよくわからない時間。
考え方とか好きなこととか、すごくこの本に影響されているみたい。

これは積ん読。

WIRED(ワイアード)VOL.37 (6月23日発売)


コロナ禍においえ、WIRED御用達の執筆陣が想像する未来。



夏が溶けていく。悪い時間ではないけれど、、体力と健康が確実に損なわれていっている感じだけはとても嫌だなぁ。

2020年もあっという間に半分を超えました。どう振り返る一年になることか。


Jul 19, 2020

読書記録2020年6月

おかしいな!本を読んだ形跡がないなんて!

今月は嵐三昧だったようです。
とりあえず今月見たものを年代新しい順に並べてみよう。


今まで見た中では、このDIGITALIANが一番好きかもしれない。
ゴリゴリに作り込まれたセットも、演出も。hope in the darkiness の体の動きと音を組み合わせた動きも。相葉くんのDisco star 様も、後半の名曲シングルメドレーも。とても楽しい1作になっていると思う。


2014年 ARASHI BLAST in Hawaii<通常盤> 


15周年を迎えた嵐が、ハワイ特設ステージでやったライブ。直前の会場でライブを作っていく潤くんすごいなぁという感じ。合間合間にめちゃくちゃ仕事している嵐の皆さんすごい。


2008年 ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO


しばらく時代は飛んで、10周年目前の初の国立競技場。会場をめいいっぱいつかって、水も火も盛りだくさんの楽しいコンサートだった。
2008年2月のstep and go までくらいが私の第一次嵐ブームだったので、好きな曲がたくさんん入っていて楽しい。


今月のKpop

BLACKPINK - 'How You Like That' M/V

BLACK PINK 1年数ヶ月ぶりのcome back! さすがのインパクトある新曲でした。

そろそろ夏が近づいている。
在宅勤務、実は時間がなくなるんじゃないか?という気持ちになってきたな。
引き続きstayhomeな期間は続きそう。
嵐が活動しているうちに思う存分楽しもう〜

そういえば1冊本は読んでいたわ。

深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト


仕事でも関連の勉強をしてきていることもあって、7月のG検定を受けました。結果は合格!
一安心。正直、他にもいくつか講座を受けてきたからなんとか合格できたのであって、この本だけで勉強していた人は到底無理だったろうなと思う。
一方で基本的なことについては端的な文章と図でまとめられていて入門には良い一冊だった。

7月も健康第一で行きましょうー。


Jun 9, 2020

読書記録2020年5月



なんだか大変だったな5月。在宅勤務で、作業も打ち合わせも、できないことはほとんど何もないはずなんだけれど、なにか足りない。
意思決定のキメとか、仕事のドライブをかけるようななにかとか。
締め切りもタスクもあるのに進まないからダラダラと仕事してしまって本も読めてない。
(嵐はたくさん摂取した!)

  • 逃げ恥続編!
逃げるは恥だが役に立つ(11) (Kissコミックス)



  • ドラマ版見て、漫画版で復習。松潤は良い。
きみはペット(1〜14) (Kissコミックス) 小川彌生  (著)


  • 仕事用。「人間拡張」ってなんなんだろうな。
22号 フロネシス 13番目の人類  三菱総合研究所 (著, 編集)


  • まさに今の世界を描いているようだった。これをみた5月上旬から比べてもだいぶ状況は変わったなぁ。
コンテイジョン (字幕版) 監督 スティーブン・ソダーバーグ


  • これも勉強用。よくまとまっている。
感染症 ウイルス・細菌との闘い (別冊日経サイエンス238)

本読む時間って意外と取れない。

  • BLACKPINK ‐ Kill This Love -JP Ver.- Live at BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA-TOKYO DOME-
天井席から見てたコンサート。近くで見るとやっぱりかわいいしかっこいい。

  • SPECIAL MUSIC MOMENT: Arashi | We Are One
嵐さんのコンサート、一度は行ってみたかったねぇ。楽しそう!

あと、ひたすら過去の vs 嵐 とか 嵐にしやがれ を見ている。今更ながら嵐はとても良い。

  • [Alexandros]のワタリドリを聞いて、大学時代を懐かしんでいる
[Alexandros] - VIP PARTY 2018 at ZOZO MARINE STADIUM (Live)【期間限定公開】
5:00 くらいから「ワタリドリ」が始まるんだけど、これが大学時代に聞いていたようなバンドの曲の雰囲気と似ていて、新しいのに懐かしい。というか「ワタリドリ」も5年前だから時期的にはあまり変わらないのね。

例えば、王道だけど BUMP OF CHICKEN『車輪の唄』 とか。
これは流石に2004年だからだいぶ昔か。

  • ONE OK ROCK - Clock Strikes [Official Music Video] 
これは2013年だから最近だな。
     

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君の街まで』
これも2004年か。このあたりの雰囲気に似ている曲を久々聞いてテンション上がった!

  • 今月の Kaycee and Sean 
Dua Lipa - Don't Start Now | Kaycee Rice & Sean Lew Choreography | On The One | Radio Disney



  • 今月のKpop
(No Edit) OH MY GIRL(오마이걸) '살짝 설렜어(Nonstop)' 4K | [BE ORIGINAL]

5月はなんだかしんどくてのっぺりとした時間だった。
ゆっくりできたというよりはちょっとしんどかったかな。