読むペースを上げたい。
が、基本的にあまり生産的なことをする意欲も沸かないのでダラダラしている。
読むペースを上げたい。
が、基本的にあまり生産的なことをする意欲も沸かないのでダラダラしている。
2020年度下半期、@homeでなく外出した日々の記録。
何度か行った記憶があるけれど氷川神社でおみくじしたり、本丸御殿の縁側でのんびりしたりゆったり過ごせて良い週末だった。
大相撲9月場所を見に。いろいろとNew Normal な規制はあったけど、生のお相撲はインパクトあった。
コロナ後初のトリエンナーレ。いろいろと難しい条件の中、努力して開催した様子が伺えた。ポスターが好みなデザインだったよね。
ミュージカル『ピガール狂騒曲』〜シェイクスピア原作「十二夜」より〜
"日本物レビュー"というものを初めて見た。知らない世界だった。
どんどん本を読むペースが落ちているし、1冊読み切るのがしんどくなっている気がする。
オーディブルとテキストと組み合わせて読み終わるのに3ヶ月かかった。デストピアな世界が近づいている感覚。
ついに最終巻!泣いた。ラストが良い。一緒に居て自分を好きになれる人と一緒に居たい。
とりあえずTechnologyのパートだけ読んだけれど、だいたい知っている内容で、あれっと思った。よく考えたらまさにTechnologyの未来を考える仕事をしていたことに気づいて納得。あらためてみても良い仕事だ。全部は読めていない。
私が爪を塗るのが好きになったきっかけの方の一冊。好きなように塗った爪が見える一瞬一瞬が良いという考え方が好き。こんなに塗り方書いちゃって良いの!というくらい詳しく塗り方を教えてくれている。すぐできそうなのもいろいろあって良い。
生理について、オーガズムについて、その歴史についてテンポよく漫画で教えてくれる。
日本の宗教のこと、神社・寺のことを知らなすぎるなと思って借りた1冊。読み切らず。。漢字の固有名詞が多いとなかなか読むのしんどいな。
発売直後に買ったけれど読む気にならなかった1冊。冒頭を手に取ると、ジョルジョ・アガンベンの冒頭の一節から始まる議論は今でも刺激的。中盤になってやっと疫学専門家の記事が出てくるけど、もうちょっと早いページを割くべきじゃないかと思うが、「現代思想」ならではか。
現代思想 2020年3月臨時増刊号 総特集◎フェミニズムの現在 (現代思想3月臨時増刊号) 2020/2/18 菊地夏野 (著), 河野真太郎 (著), 田中東子 (著), & 4 その他
これも半分はジャケ買いで買ったんだが、Gals! に関する記事だけ読んであと読めていない。
読書体力落ちているなー。体力も落ちているなー。